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蛍光灯LED化のお知らせ

 蛍光灯がなくなります!

蛍光灯は、『水銀に関する水俣条約第5回締約国会議(COP5)』において、直管蛍光灯の製造と輸出入を2027年末までに禁止することが合意されました。
この規制により、一般照明用の蛍光灯の製造が全て終了になるため、将来的にLED化は必須です!未来を見据えた持続可能な選択として、LED照明への移行を早めに進めましょう!
蛍光灯の本体には耐用年数の限界がございます。耐用年数を越えると故障が急増するため、劣化が進んだ蛍光灯器具を使い続けると、発煙・火災の可能性が高まります。

長寿命だから管理が楽々

LEDは、蛍光灯に比べて寿命が圧倒的に長い、消費電力を大幅に削減という利点があります。
蛍光灯の寿命は約6,000~12,000時間で、1日10時間使用するとおよそ2~4年で交換が必要です。一方で、LEDの寿命は約40,000時間とされており、同じ使用条件でも約10年間交換せずに使用できます。
長時間の使用が必要なオフィスでも、消費電力を約50%以上削減できるため、コスト削減に大きく貢献します。環境負荷の軽減にもつながるエコな選択です。
初期費用はかかるものの、長期的に見るとLEDへの切り替えにより総コストの削減が期待できます。
LED用照明器具へお早めに変更することをお勧めいたします。
弊社はお見積り無料です。是非お早めにご検討ください。
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